先日から咳だけもの凄く出るという状況だったので、また病院に行ってきました。
病院に着いて待合室で自分の順番を待っていました。
私の目の前には、患者用の本棚。
新聞や雑誌、絵本に漫画とたくさんのジャンルのものが用意されていました。
小さな男の子が小走りで本棚のところへやってきて「クレヨンしんちゃん」を一冊もって行きました。
で、ふと思ったんですがクレヨンしんちゃん凄いですよね。
私が小さい頃からずーっとアニメと漫画が子供たちに愛されています。
世代を超えて愛される作品を作るのって凄いなぁなんて思ってしまいました。
ドラゴンボールとドラえもんも同様です。
巷では妖怪ウォッチブームも影をひそめたらしいです。
一時の流行ではなく、長期に渡って愛される作品を作るのは相当に難しいことなんだろうなあ、なんてことを待合室で考えていました。
ぼけーっとそんな事を考えながら待っていました。
ひたすら待ちました。
診察券を提出するのを忘れていました。
とっても恥ずかしかったです。
みんなも病院行ったら気をつけるんだゾ。
それではまた。
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