2016年5月17日火曜日

スパイクの進化を見つめ直す

こんばんは。
雨の影響で凄まじい湿度ですね。
湿度が高いのが苦手なので、とっても嫌な感じです。

カラッと晴れて欲しいものです。


さて、今日もまだ仕事中ではありますが更新していこうと思います。

今日ふと最新のサッカースパイクってどうなってるのかなーと思いまして、インターネットで検索してみました。


ちなみに私がまだサッカーをしていた時は


こんなのとか


こんなのとか

こんなのを履いていた時期もありました。




こんなのも流行りましたねぇ。



私が高校の部活で最後に履いていたのは

こんなのでした。

真ん中の90の部分で蹴ると威力が1.3倍になるという信じられないセールストークにノせられて購入しました。

このスパイクでゴールを決めた時は1.3倍だーっ!と騒いでしまったのもいい思い出です。






いや、まぁ「1.3倍って何だよ」とは思いますけども。

余談ですがこのスパイク、ヒモが結びにくくて、とっても履きにくかったです。
あくまで個人の感想ですよ。


なぜこんな話をしたのかといいますと、最近のサッカースパイクの進化(?)は凄いなぁと感じることが多かったので、ちょいと気になって調べてみたんですよ。


片足ずつ靴の色が違うとかふざけてんのかと思いますからね。


そんなわけで最新のスパイクを検索してみたところ、こんなことになっていました。














いや、これどういうこと。


なにこの足首の部分。
いる?これ。

どういうつもり?
私だけですか?
この違和感。
普通に作って。ほんとに。





と思った1日でした。

それではまた。

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