2016年7月11日月曜日

かなりの角刈り

こんにちは。
カンカン照りです。夏全開です。

昨日は仕事を終えてから、地元の友人とかるーく飲んできました。
なんだか私ばかり話してしまったような...。
久しぶりに会って話をしていたら、数ヶ月前にロケしたビルに友人の勤め先の本社が入っているという偶然に気付いて、少し驚いてしまいました。


そんなわけで20時半頃に解散しました。

またタイミングを見て飲みにでも行けたらと思います。
今週が終われば、もう7月を折り返してしまいます。

7月終わるの早すぎやしませんかね。

今月は久しぶりに収録が月に2回あるので気合い入れて乗り切ろうと思っている次第です。
頑張るぞ!なんて息巻いていたら今日は満員電車でした。


通勤の時間ですからしょうがないのですが、やっぱり満員電車は息が詰まりますよね。

常に人と触れている感覚も嫌ですし、目の前に知らない人の頭があるというのもいい気はしません(例外はありますけども)



今日なんか綺麗な角刈りのサラリーマンが目の前でした。

あまりにも綺麗な角刈りだったものですから写真を撮りたいな、そう思わされるほどでした。


恐らくこの先の長い人生でこんな至近距離で角刈りを見る機会はもう無いと思うんです。



だからきっと今日という日は、私にとって記念日みたいなものなんでしょう。
いやきっとそうです。




それにしても本当に綺麗な角刈りでした。
「頭は丸い」という常識を忘れさせるくらい、正真正銘の角刈りでした。


本当に今日は貴重なものを見る事が出来たと思います。
角刈りのサラリーマンも、まさか自分の角刈りがこんなにも人をワクワクさせているだなんて思っていなかったでしょうね。
後頭部からあんなにも面白さが滲み出てくるとは思いもしませんでした。
角刈りの裏って面白いんですね。いや、本当に。


何度も言うのも忍びないですが、本当に綺麗な角刈りだったんですよ。
角刈りですよ?このご時世に。角刈りにした経緯とか聞きたかったですもん。


とまぁ、色々な視点で角刈りについて考えていたら面白くなってきてしまいまして
満員電車の中で一人でニヤついてしまいました。

目の前に圧倒的な角刈りが居るんですよ。凄いですよね。
こんな非日常感を味わえるとは思ってもいませんでした。
変わり映えのない1日に素敵なスパイス(角刈り)をありがとうございました。

角刈りについて考えるのはここまでにしておきましょう。
参考までに角刈りの画像を添付したかったのですが、
今日出会った角刈りに匹敵する写真が見つからなかったので載せません。
甘い角刈りだと思われるのも癪ですからね。

代わりにジャルジャルの角刈りコントだけ載せておきます。


暇な方はどうぞ。


そんなわけで、今週もがんばりましょう。


悪い癖です。
まだ「角刈り」から離れられません。
早く「角刈り」を忘れて、仕事に戻ろうと思います。




それにしても角刈りのバックショットは本当に面白かったなぁ…


それでは。
あぁ、まだ「角刈り」をイジっていたい…。

ごきげんよう。

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