2017年2月7日火曜日

水族館の寿司で賛否

こんにちは。
冷え込みがなかなか厳しいですね。
気がつけば2月2週目に入っていました。
今日の音編集を乗り越えれば一旦落ち着くと思うので、頑張ります。

昨日、先輩と社食で夕食を食べながら、テレビを見ていました。
すると夕方のニュースでこんな特集が。


「水族館で寿司を出して賛否」


ざっくり説明すると「水族館でお寿司を販売したところ、泳いでいる魚が可哀想、残酷だ」
といった内容の意見が寄せられて、賛否分かれているんだそう。

もちろん編集の仕方次第にも寄るので、この報道が全てだとは思いません。
とはいえ、「可哀想」って何でしょうかね。


イルカの解体とかならわかりますよ。
普段食べてないし。


魚食べますやん。


むしろ日本人は魚メインじゃないですか。

それがなんでしょうか。
「水族館のお魚さんが可哀想!!!」

子どもが言うならわかりますよ。
40歳くらいの女性が言う言葉でしょうか。

バカか、こいつらは。と思いました。

私個人の意見です。

可哀想だって思う感情は大事ですけど、そこから学ぶものは何もないのか、と。

可哀想だから食べるときは綺麗に食べよう、だとか。
身近な命を食べて生きていることに気がつこう、だとか。
解釈の仕方なんかたくさんあるでしょうに。


それを頭ごなしに「可哀想だから反対!」これでは何も意味がないですよ。

というか可哀想だと思うんだったら、親として子に何か残してやれよ。
アホかよ。ほんとに。



なんて事を思った昨日の夕食でした。

なんだかうまく文字で表現出来ないのも悔しいですが、長考して書くほどのブログでもないと思ったので、殴り書きになってしまいました。



そんなことは置いときまして、編集が佳境に入ったので飲みにでも行こうと思います。
予定は空いているので、皆さんお誘いお待ちしています(おごってほしいです)


宜しくお願い致します。
それでは。

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