2015年5月19日火曜日

映画のお話

こんにちは。
曇りって過ごしやすいですよね。
雨が降っていた影響からか今日は涼しくてちょうど良い気温です。
毎日こんな気温でいいのに、なんて思っちゃったり。
毎回天気の話からスタートしてますが、本気で導入がわからないから天気の話でご機嫌を伺っているわけです。


さて、今日も書き始めたのはいいものの内容が全く決まっていません。
ネタになりそうな事はメモでもしておかないと即座に忘れてしまいますね。

いつもの様に書きながら考えて、着地点見失ってやめていきますね。



特に書くことがないので、最近のことでも書いてみようと思います。


先日ドラゴンボールの映画「復活のF」を観に行ってきました。
平日の昼間に映画館へ行ったのですが、観客は私たち2人の他におっさんが2人。計4人という寂しい劇場内でした。
私が食べていたナチョスの音が響くので恥ずかしかったです。

内容に関しては普通に面白かったって感じでした。そもそも私は映画鑑賞を全然しないので、何の考察も出来ません。幼稚園生レベルの感想を述べる程度です。


というわけで、ざっくり内容を説明すると、



悟空とベジータが生き返ったフリーザと闘って、自らの欠点に気が付いたりして最終的には勝つ。


って感じでした。負けるわけないですね、そういう作品ですし。


今回の映画ではクリリンさんや悟飯ちゃん、さらには天津飯も戦闘に参加していますが、”亀仙人”も戦闘に参加していました。
あのおじいちゃんがフリーザ軍の兵士をボコる様は圧巻(?)です。

天津飯が「ヤムチャとチャオズは危ないから置いてきた」と言ってましたが
ヤムチャの狼牙風風拳が聞けなかったのはとっても残念でした。

私が個人的に好きなピッコロさんも戦闘していました。
勿論、あの必殺技「魔貫光殺砲」も炸裂しています。
ただ、撃つ姿勢がだいぶ気持ち悪かったので私は笑ってしまいました。
その点だけは是非見てもらいたいポイントですね。


結局、今回の映画はバッチバチに戦闘するシーンが多くて男の子なんかは特に興奮するのではないでしょうか。
男の子(23歳)の私も「フリーザ強ぇ・・・」と興奮してしまったのは秘密です。

そういえば、以前にも書きましたが7月からドラゴンボールの完全新作がアニメで始まるみたいですね。ちょっと強さがインフレしすぎている印象がありますが、どういった内容になるのかは個人的に気になるところです。





映画といえば、気になるものを発見しました。

私が無関心だったせいもあってか、最近知ったのですが「アトラクション型4Dシアター」なんてものが開発されたんですね。
TOHOシネマズが開発した「Media Mation MX4D」 (通称MX4D) (気になる人はコチラへ)


映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風、ミスト、香り、ストロボ、煙や振動など五感を刺激する11種の特殊効果が連動。通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を
実現します。“MediaMation MX4D™の登場によって、映画は「観る」から「体感する」に変わります。 (思いっきり抜粋してきました)


こんな感じですね。


いや、でもこれは凄い気になります。ほぼアトラクションじゃないですか。
ディズニーランドのスターツアーズフィルハーマジックキャプテンEOを合わせたような仕上がりじゃないかと勝手に期待しているわけです。
埼玉県内の映画館に導入されたので、是非一度は行ってみたいですね。
もしかしたらこの「MX4D」で映画を観たら映画鑑賞が趣味になる可能性もありますからね。


そういえば思い返してみると今年はまだ二回しか映画館へ行っていません。(記憶が曖昧)
ドラゴンボールの前に見た映画は「ミュータント・タートルズ」です。

去年観た映画は、たしか「トランスフォーマー」「マレフィセント」「アナと雪の女王」です。












小学生が観るようなやつばっかりだ・・・




まあいいでしょう。私は未だに男の子(23歳)という事を確信しました。
マイケルジャクソン以来のピーターパン症候群だと気がついたところで今日は終わりにしたいと思います。
意外と映画の話だけで書けました。
それではまた。

0 件のコメント:

コメントを投稿