おはようございます。
完全に飲みすぎました。
辛い。朝から辛すぎる。
気分を散らす為にブログを更新したいと思います。
あぁ、また気持ち悪くなってきた・・・・笑
ここまでの文章を書いてから吐き続けてました。
気が付いたらお昼をすぎていました。
お酒の失敗がまた増えてしまいました。楽しくなっちゃってたのかな。
とりあえず落ち着いたので、続行です。
改めましてこんにちは。
そういえば昨日書いていた内容に「刃牙」の話を出しました。
この機会に刃牙の話でも書いてみようと思います。
刃牙シリーズはこれまでに、
グラップラー刃牙 全42巻+外伝1巻
バキ 全31巻+外伝「SAGA-性-」1巻
範馬刃牙 全37巻+外伝「ピクル」1巻
刃牙道 5巻~現在連載中
と、累計シリーズで100巻を超えている長寿漫画であり、現在も連載は続いています。
この刃牙シリーズをざっくり説明すると、主人公”範馬刃牙”という少年が様々な格闘家と闘ったり、闘わなかったり、時には修行したり、時には食事を摂ったり、時にはSEXに夢中になったりして人類最強の格闘家を目指す漫画です。
色々と個性の強い格闘家がたくさん登場するのですが、実在した人物をモデルにしたキャラクターも数名いるので勝手に紹介していきます。
まずは”喧嘩師”「花山 薫」
日本一喧嘩が強い極道として初登場した時には15歳。握力が異常で、素手での喧嘩しかしないという男気に溢れたキャラクターです。
この花山薫のモデルになった人物がこちら。
実在した極道「花形 敬」という方です。
素手での喧嘩を信条としており、力道山と一触即発の状態になった逸話も残っています。
モデルになっただけあって似てますねー。
続いてはこちら
”武神”「愚地独歩」(おろちどっぽ)
「神心会」という空手団体の総帥。虎を素手で殺っちゃう空手オヤジさん。
様々な攻撃技術や防御技術を会得しており、弟子からも相当尊敬されている愛すべきオヤジ。
で、そのモデルがこの人。
極真会館館長「大山倍達」(おおやま ますたつ)
有名な空手家ですね。若い頃なら握力が120ほどあり、10円玉を曲げる事も容易だったとか。
素手で牛を47頭倒したという逸話も残っている最強空手オヤジです。
倒した47頭のうち4頭は即死だったんだとか。
とりあえず、今日はこんなところで。
刃牙を知らない人に興味持ってもらえたらうれしいです。
超どうでもいい内容でしたね。
今日は相当いい天気です。
わたしもこれからお出かけしてきます。
GWも終盤です。
皆さん充実した日々をお過ごしください。
それではまた。
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