こんばんは。
少し眠いですが、なんとなく更新してみます。
今日は午後から軽く体を動かしてきました。とってもいい天気でしたもんね。
近所の大きな公園で友人とキャッチボールしたりボール蹴ったり。
二日酔いを飛ばすために動いたつもりでしたが、運動不足すぎてキツい。
友人たちは運動後に
「あぁーきっつー!!」
とか言って笑ったりしてましたがデブの私は終始真顔。
太ってていい事なんかひとつもないですね。
運動した後に友人達と晩御飯を食べに行くことになりました。
地元のインドカレー屋に行ってきました。
数回ほど行ったことがあったのですが、そのお店の店員さんは全員インド系(?)の外国人の方。
いつも行くときには女性の日本語ペラッペラの方がホールで接客していたのですが、今日はいつもの女性店員が居なくて、初めて見る男性の方が接客してくれました。
その男性店員さんが、ちょっと日本語が不得意だったんですね。
友人「今日の日替わりカレーはなんですか?」
店員「〇△□と×□のカレーです。」
この段階で聞き取れない。
友人「あ、すいませんもう一度いいですか?」
店員「%&と#×のカレーです。」
二回目で完全に聞き取れない。
全員「あ、じゃあ、それなら日替わりじゃないので・・・」
三回目を聞く度胸が全員無かった。
結局日替わりカレーは謎のままでした。
で、別にこの話はどうでもいいんです。
今日友人の一人が”イギリスで水という単語が伝わらなかった”という話をしていました。
友人曰く「うぉーたー」と発音しても伝わらないので、意を決して
「わぁーらぁー」的な発音をしたらイギリス人に通じたといった内容でした。
私は全く英語が話せないのでわかりませんが、イギリスは訛りが強く、アメリカ英語の発音では伝わりにくいんですってね。
ここからが本題です。
外国人の方が日本語名詞を発音したりしますよね。
外人さんがよく言う「Sushi」「Tenpura」とかですね。
外国語にもアクセントがあるのはわかります。でも日本人はこの問題を指摘しない。
アクセント違うんですけど。
外国人「すし!! てんぷーらー!!!!」
そろそろ指摘しましょう。
そんな強くアクセントを付けてない、と。
ぷーらーとは言ってない、と。
そんな言い方のジャパニーズはいない、と。
外国人「わさーびー」
しっかりと言いましょう。
ちゃんと聞け。「わさび」だ、と。
でも言えないんです。
日本人「イエースイエース!!すし!!!てんぷーらぁー!!!」
こうなりますよね。
なんか、こう日本の良さが出てるというか嫌いになれないです。この感じ。
現にアクセントが違っても伝わりますもんね。
少し気になったので、こんなこと書いてみました。
結局の所何が言いたかったのかというと、日本人は相手に寄せがちってこと。
うーん、なんかテーマが全然違う気がしますけど眠くなったので終わりたいと思います。
あまりにも締まらないので、加藤鷹さんの名言で締めたいと思います。
「ください」と「下さい」って実は違うんだ。
動作を頼むときは「ください」で物を貰う時は「下さい」
『パンツを脱いでください』だと、パンツを脱ぐことを要求する文だけど
『パンツを脱いで下さい』だと、パンツを脱いだうえにそのパンツを渡せっていう意味になってしまう。
変態だよね。
何言ってんだ。
夜も深くなってきました。
次回こそちゃんとした内容の記事を!
それではまた。
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