今日は東京の一部で豪雨だったそうな。
埼玉では空模様はよろしくなかったですが、雨は降らずに済みました。
これからの時期、ゲリラ豪雨には注意したいですね。
といっても急に来るから対策は難しいと思いますけど。
ふと思い出したことがあるので、そのことでも書いていこうと思います。
私の性格の話を少しだけ。
私はだらしない性格です。
部屋だって汚いし、時間にもルーズですし、借りたものを返すのも遅いです。
勿論、良くないということは理解しています。している”つもり”です。
が、周囲の人の優しさに甘えてしまっているのが現状です。
このだらしない性格をなんとかしないと、なんて事をふと思ったり。
こんなことはどうでもいいんです(どうでも良くはないけど)
私の”だらしない性格”は棚に上げて話を進めますね。
私は世の男性に問いたい。
アダルトビデオは好きですか?
アダルトビデオを鑑賞するパターンは大きく分けると「携帯派」「レンタル派」「購入派」という3パターンに分類されます。
人間の三大欲求のうちのひとつ”性欲”を満たす為には致し方ないことです。特に男性は避けては通れません。
私は数年前から同世代では珍しい”購入派”に属しています。
当初は「まさか自分が購入派になるわけがない」と思っていましたが、気が付けば私の部屋には多くのアダルト作品が隠れて、静かに眠っています。
恐らくこれが”収集癖”なんでしょうね。
そんな私の愛すべき多くの作品達を、友人たちは借りていきます。
そして優しさと愛に溢れた笑顔で返却しに来るわけです。
本題はここからです
私は無償で多くの作品を貸してきました
時にはまだ観ていない作品さえも貸し出すことだってあります
友人が悦ぶ為には良いでしょう、目を瞑りましょう。
ですが、貸したのに”何の感想も無い”では貸す側も意義を見出せません。
良かったのか、悪かったのか、言って欲しいのです。
私は感想を共有したいのです。
これは見返りを求めている私のエゴなのでしょうか
そして、それ以上に言いたいことがひとつ
借りたら早く返してください
というのも昨年からアダルトビデオを貸し続けている友人が1人います。
そして連絡がつきません。
今まで無償で貸してきた私ですが、さすがに今回は例外の”延滞金”が発生しそうです。
愛する作品達を奪還する為に、苦手な算数に挑戦したいと思います。
本当に計算が苦手なので、計算式が間違っている可能性が高いですがご容赦を。
貸出日 2014年10月15日
返却日 2015年7月31日
延滞金 1作品につき1日ごと300円(TUTAYAの設定金額)
貸出本数 およそ30本
ざっくり計算すると1日延滞するごとに9000円の延滞料金が発生しています。
日ごとに発生している9000円に総延滞日数を掛けていきます。
9000円×288日(総延滞日数)
=2,592,000円
計算はだいたい合っているのでしょうか。
間違っていたら恥ずかしいですが、確実な事は延滞金で200万円は超えているということです。
さすがに友人ですから端数は処理します。
延滞金259万円で大丈夫です
皆さんも人から借りたものは早めに返却することを心掛けましょう。
もちろん私も気を付けていこうと思いました。
それではまた。
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