こども落語と違和感のこと

こんばんは。

岐阜の方では39℃まで気温が上昇したとかしていないとか。

真夏全開ですね。

今日は朝霞で「彩夏祭」です。

なかなか大きい規模のお祭りですが、私は行ったことがありません。

先日地元の神社のお祭りに行ってから”ある気持ち”が止まりません。

お祭りに行って何も食べずに帰ったあの日から「あんず飴」と「ソースせんべい」を食べたい衝動が止まりません。

というかお祭りの食べ物で散財したいという欲が止まりません。

でも暑いから行きません。

タイミングが合えば、いつか食べてやろうと思います。

食べたい、という気持ちが強すぎると「こんな感じだっけ？」感が増してしまうので危険ですけども。

そういえば、今日テレビをザッピングしていたら「こども落語」というものが目に留まりました。

小学三年生の女の子が一生懸命に演じる”初天神”はとても微笑ましく、自分でもよくわからないのですが、見ていたら少し泣きそうになってしまいました。

あまりにも純粋で素直な姿勢が見ていて感動したんですかね。

午前中から感動していたわけですが、きっと「ほら、感動するでしょ」といったような編集がされていれば私は感動していなかったと思います。

天邪鬼な性格の私は、そういったものを見ると多少の嫌悪感を覚えてしまいます。

というわけで24時間テレビは好きじゃありません。

あの「頑張っている姿、素敵でしょ」という編集が嫌です。

嫌だから見ないのでいいんですけども。

この機会に嫌いなものについて考えてみようと思います。

とはいいつつもパッと思い浮かばないですねぇ。

嫌いというか未だに違和感が凄いものでも羅列してみようと思います。

・成人女性の言う「女子」

・プロデューサー巻きの服装

・花柄スキニーパンツ

・自称Ｓとかいっちゃう奴

全然出ませんでした。

あ、そういえば最近気にしていることがあります。

元々私はあまり口が良い方ではないのですが、人と話すときに「つって」という言葉を最近多く使いがちです。

意識的に直さないとしょっちゅう出てしまって自分に対する違和感が凄いです。

話す言葉も意識的に直していかないといけませんね。

ということで今日は本当に書くことがありませんでした。

今日も寝苦しい夜だと思いますがエアコン全開で寝てください。

短めですがこんな感じで。

それではまた。