ノンフィクションと遊園地

こんばんは。
夜になると秋の気候ですね。
ちょっと肌寒く感じる気温がとっても心地良いです。

書き始めたものの何を書くか決まっていません。
いつも通りのことですが今日は何を書きましょうかね。




先日友人に教えてもらいましたが、ＵＳＪで新しい体験型アトラクションが始まるそうですね。
トラウマという名前らしいですが、内容が相当エグいと評判のようです。
噂によると、誓約書にサインをしないと体験出来ないらしく、ざっくりとした内容だとゴキブリを素手で触ったりするんだとか。

かなり過激な内容のようですね。
気になりますけど、私は絶対に体験したくはありません。


そういえば最近テーマパークに全然行っていないんですよね。
以前は結構な頻度で遊びに行っていたのですが、最近はめっきりご無沙汰です。


昔は遊園地等で一日中遊んでいても「楽しい」という状態でしたが、年齢を重ねる（太ってきた）ことで「楽しい」状態を維持することが難しくなってきました。


暑い、だるい、眠い、疲れた、寒い、痛い


ネガティブなワードがすぐに浮かんできてしまいます。単純にすぐ疲れてしまうんですよね。
良くないのはわかってるんです。

特に私なんかはとっても汗っかきです。加えてデブで薄毛です。
汗をかきはじめてしまうと、汗が気になって「楽しめなくなる」のです。






いいですか、ここ大事ですよ。




「楽しくない」じゃなくて「楽しめなくなる」んです。


この違いは伝わっていますでしょうか。
ネガティブな問題に直面した時に、そちらばかりに気を取られてしまって”楽しめなく”なるのです。


なんでしょうか、この伝わっていない雰囲気は。







-----例を出してみましょう。


あなたはこれから大好きな彼女とドライブデートに行きます。
15分ほど運転した頃でしょうか、あなたは500円玉サイズの水気の強い脱糞をしてしまいます。
幸いなことに彼女は気付いていません。恐らくうまく誤魔化せば隠し通せるでしょう。


この状況はどうでしょうか。
デートは「楽しい」ですが脱糞しているので「楽しめなく」なりましたね。








こういうことです




それにしても的を得ていない例ですね。自分でも驚いてしまいました。
つまり「気になることがあると楽しめないけど、つまらないわけじゃないよ」ということです。
多分、これなら伝わったでしょう。わからんけども。


今日はそんなところですかね。
何の話だかさっぱりわかりませんね。









余談ですが、先ほど出した例は2週間程前の私のノンフィクションです。
少し違うところを説明するのであれば、彼女にバレてしまったということでしょうか。
意図せず脱糞することもありますから、みなさんも普段の危機管理には徹底するように努めてください。
一応保身の為に書いておきますが、体調は悪かったです。


それではまた。