こんばんは。
口内炎がずーっと痛いです。ずーっと。ずーっとですよ。ずーっと。
「ビタミンCが効く」なんてことを聞いた私はレモン汁をそのまま飲んでみました。
明日には完治していてほちぃです。
さて、今日は何を書きましょう。
私は小さい頃からバラエティ番組が好きで、今でもバラエティ番組ばかりを観ています。
日常生活において”笑う”ということはとっても大切なことだと思っています。無論、TPOは弁えなければいけませんけども。
元々私は明るい性格ではなく、見た目も暗いので、私にとって”笑う”という行為は自分自身を明るく見せる為の武器でもあるわけです。
笑っている人がいるとその場の雰囲気もパッと明るくなりますよね。嘲笑とはまた別です。
人が何かを言って、または何かをしているのを見て”笑う”ことは意識せずとも出来ますが、自分自身が他人を”笑わせる”のは本当に難しいと思います。
素人ではありますが、笑わせることの難しさを理解しているからこそ、芸人さんは本当に凄いなぁと尊敬している次第です。
結局私のようなズブのお笑いシロウトはどうすれば人に笑ってもらえるようになるのでしょうか。
少しだけ人を”笑わせる”為の手段を考えてみたいと思います。
一番簡単な手段は「笑わせる」ではなく「笑われる」ことだと思います。
私を例に挙げると、自分の欠点を敢えて周囲に知らせることで「笑ってもらう」という方法が一番簡単で手っ取り早いと思います。
私のブログでしょっちゅう書いていますが「ハゲ」だ「デブ」だの、そういった表現ですね。
この手段の問題点としては、言う人を選ばないと引かれるということだと思います。
私は何度か経験していますが、「俺ハゲているからさぁ」なんてことを言ったものの「そんなこと無いよ」と気遣われてしまった場合。この場合はハゲが浮かばれません。
もし、この方法を採用するのであれば、ある程度の信頼関係を築いてからが得策ではないでしょうか。
何を発表してんだよ
結局お笑いシロウトは考えて人を笑わすのは難しいんですよ。
ですが、素人ながらに言い回しやワード選びは大事にしていきたいと思っています。
会話の中でどんな言葉で、どのタイミングで、どういう言い方が適切なのか。
”笑い”って難しいですけど、面白いですね。
また今度”笑い”について書いてみようと思います。
素人が失礼しました。今日はこんな感じで。
それではまた。
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