湿気が増してきました。梅雨がもうすぐ迫ってきていますね。
梅雨は本当に嫌ですよね。
体にまとわりついてくるあのジメジメとした暑さ。本当に腹が立ちます。
5月中旬からそんなこと考えていたら気が滅入ってしまうので考えるは辞めましょうか。
なんだかんだ言って、ブログを書き始めてから1ヶ月という月日が流れていました。
意外と続いている事に驚いています。
でも相変わらず書くことないんですよね。
ブログを始めてから、普段の生活の中で「この事をブログに書いてみよう」なんてこと閃いたりするのですが、結局忘れてしまっていることがとっても多いです。
そもそも文章の構成が下手なので、本題に繋げることが出来ません。
で、今日は何を書きましょうかね。
今部屋の中を見回したら目についたので、ポケモンについて書いてみようかなと思います。
初代のポケットモンスター赤・緑が発売されたのは1996年2月27日。
私(満23歳)と同世代くらいの人は実際にプレイした人も多いんじゃないでしょうか。
発売当初はあまり人気が無かったようですが、コロコロコミックで紹介されたりすることで爆発的に人気が高まりました。
日本国内の歴代ゲームソフト売上ランキングで未だに1位に君臨しています。(参考までにランキング載せておきます。)
ポケモンの根幹である「収集・育成・交換・対戦」というシステムが当時の子どもたちに見事にハマったみたいですね。
私は兄が居た影響で、幼稚園に上がったくらいには既にファミコンやスーパーファミコン等のゲームで遊んでいました。
記憶が正しければ、初めて「自分の所有するゲームソフト」になったのがこのポケモンでした。
初めて買ってもらったのは「ポケットモンスター赤バージョン」
最初に選んだのは水タイプのポケモン”ゼニガメ”でした。
子どもながらにシステムもよく理解せずに夢中になって育てたものです。
当時の私は本気でポケモンマスターになってやろうと思っていました。
今でも当時の思い出が蘇ってきます。
トキワの森で必死にピカチュウを捕まえたり、
秘伝技を何も考えずに主力ポケモンに覚えさせたり、
幼馴染が持っていた限定の青バージョンに嫉妬したり、
友達が自力でフシギバナ100レベルにしてて引いたり、
夢中で”ポケモン”というゲームを楽しんでいました。
あの頃の私は純粋でした。
思い返してみると、私は歴代のポケモンシリーズをほぼ遊んできています。
赤・ピカチュウ・金・銀・クリスタル・ルビー・リーフグリーン・パール
プラチナ・ハートゴールド・ブラック・ホワイト・Y・オメガルビー
という歴代シリーズをプレイしてきました。
めっちゃくちゃやってるな・・・・・。
書き出したら、めちゃくちゃ多かったです。引きました。
年齢を重ねるごとに、純粋さを失った私は「強いポケモン」を求めるようになっていきました。
あの頃の純粋に好きなポケモンに愛情を注いでいた姿は今は見る影もありません。
というわけで純粋さを取り戻したいので、現実にポケモンが存在していたらどんなポケモンでパーティを組みたいか妄想でもしたいと思います。
そもそもポケモンは今でもシリーズが続いており、赤・緑バージョンの時には151匹だったモンスター達もグングンとその数を伸ばし今では718匹になっています。
オーキド博士は「全部で151匹おるのじゃ」と言い切ってましたが今はどんな気分なんでしょうかね。
ポケモンの世界では手持ちに6匹まで連れていけるので、その事だけ考慮して選抜したいと思います。
っていうか暇なんでやらせてください。
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一匹目
名 前:メガピジョット
タイプ:ノーマル ひこう
大きさ:2.2m
移動用の鳥ポケモンですね。
大きさもちょうど良く、タイプ的にもノーマルなので空を飛ぶで乗っても安心。
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二匹目
名 前:シャワーズ
タイプ:みず
大きさ:1.0m
可愛い。それに尽きます。というかそれだけ。
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三匹目
名 前:ゼニガメ
タイプ:みず
大きさ:0.5m
やっぱり可愛い。愛でるために。それだけ。
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四匹目
名 前:メタモン
タイプ:ノーマル
大きさ:0.3m
なんといっても変身が使える。はずせません。男の子にとってはマストです。
ゼニガメより小さい事に気が付きましたがどうでも良いです。
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五匹目
名 前:ゴロンダ
タイプ:あく 格闘
大きさ:2.1m
新ポケモンの中で一番好きなポケモン。護身用に育成したいです。
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六匹目
名 前:パルシェン
タイプ:みず こおり
大きさ:1.5m
また水タイプ。フォルムが凄い。二枚貝ポケモンは伊達じゃない。そのものじゃないか。
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以上。
書いてて切なくなりました。
こんな事で時間を浪費しちゃいけませんね。
生産性が皆無ですよ。
というか全然ポケモン詳しくなかったです。
とにかく、私はポケモンと共に成長してきたってことです。
赤・緑が発売されていた頃は「ポケモン言えるかな?」が流行っていました。
あの歌を歌っていた「イマクニ?」は何をしているんでしょうね。
懐かしいですね。
結局今回も何の意味もない内容になってしまいました。
仕方がないので、今日も加藤鷹名言集から一つ残して終わりたいと思います。
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失敗をすることが恥ずかしいことではない。
テストの成績が悪くても、皆の前で上司に怒鳴られても別に恥ずかしいことではない。
本当に恥ずかしいのは恥ずかしいからといって全く何もせず人生を終えることだよ。
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すげーいい言葉ですね。
鷹さんの言葉が胸に突き刺さった所でお風呂に入って寝たいと思います。
それではまた。
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